下関市議会 2021-03-02 03月02日-06号
当委員会が所管するものとして、デジタルCity下関推進事業については、現在、本市のデジタル化に向けた基本設計の策定に取り組んでいるが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う各種ワークショップやヒアリングの中止などにより、事業の進捗が図れないことから、その予算の全額を、高度無線環境整備推進事業については、公募型プロポーザルにより、整備事業者を選出し、現在、光ファイバーの整備について調整を進めているところ
当委員会が所管するものとして、デジタルCity下関推進事業については、現在、本市のデジタル化に向けた基本設計の策定に取り組んでいるが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う各種ワークショップやヒアリングの中止などにより、事業の進捗が図れないことから、その予算の全額を、高度無線環境整備推進事業については、公募型プロポーザルにより、整備事業者を選出し、現在、光ファイバーの整備について調整を進めているところ
執行部から、本年度をもって、エリアビジョンの策定や、エリアビジョンに基づく施策の構築を予定していた本事業について、新型コロナウイルスの影響により、各種ワークショップの中止など、事業進捗が図れなかったことから、実施を1年間延伸するものであり、現在、新型コロナウイルスの感染状況の先行きが見えない状況下ではあるが、今後、事業の進捗が図れるよう、仕様や手法の見直しを行いながら、柔軟に対応していきたいとの説明
各種ワークショップや音楽の演奏、図書の閲覧等に活用できる各種のスタジオやカフェ、展示即売会や作品展も可能なエントランスホール、屋外の防災機能を備えた芝生広場でのフリーマーケットやマルシェなどの様々なイベントの開催のほかにも、お子さんからご年配の方々まで、幅広い年代の、出会いや触れ合いが生まれる交流機能の役割も果たせるようにしていきたいと考えております。
専門家を講師とした講座に加え、市民が講師となって各種ワークショップを開催することで、ワークショップに集われた市民みずからが、つながり、学び合う場所として利用していただきたいと考えております。
図書館サポーターの活動としては、図書の修理、配架、館内の環境美化のほか、読み語りや、対面朗読、各種ワークショップの開催など、無限に広がる活動となりますが、既に、ワークショップを通じて、サポーターとして活動したい旨、希望されている方も多くいらっしゃいます。
また、UBEビエンナーレ出展の彫刻家を初め、地元アーティストや文化団体、地域住民や学芸員などによるアートイベント開催に向けての各種ワークショップを実施するとともに、イベント開催中は、北部地域の食材を使用した食の提供もあわせて行う予定です。
ここにすごく洗練された各種ワークショップが企画されて、各小学生を対象に実行をされておるところはすごく評価できるところでございます。6種類のワークショップがここに盛り込まれているところでございます。そして、本年度新たに取り組まれたサマースクールの開催、すごくこれも人気だったと聞き及んでおります。
次に、事業内容についてのお尋ねでございますが、メディアアートに特化せず、あらゆる芸術文化の発展を目的とする鑑賞事業や演劇、ダンス、音楽等の公演・制作に係る交流・創造事業費、市民自主企画事業や地域文化講座等の市民参加事業費、また教育機関と連携した各種ワークショップ等の学習支援事業費、その他、学会やシンポジウム開催等の調査、研究費等、これらの事業の実施に係る経費として、年間事業費を1億5,000万円と想定